目次
- 1面:米、0.25%利上げ継続 インフレ対応を優先 金融不安で停止も議論
- 経済・政策:不動産、海外マネー変調 金融不安で投資に慎重 商業地地価の押し上げ鈍化も
- 東京・首都圏経済:都内高齢化率、前年下回る 1月時点 総人口は2年ぶり増
1面:米、0.25%利上げ継続 インフレ対応を優先 金融不安で停止も議論
コメント
金融不安がくすぶる中米国は利上げ継続を決定
インフレ抑制を最重要に位置づけ
ただ企業も個人も貧富の差が激しくなっている現状ではインフレでも結局富裕層は買うものは買うからそうそう止まらないのでは
インフレは暫く続くか
経済・政策:不動産、海外マネー変調 金融不安で投資に慎重 商業地地価の押し上げ鈍化も
コメント
円安、低金利により旺盛だった海外勢の都心不動産への投資意欲が減少傾向
海外ファンドは不動産への投資比率を上げすぎたことも影響
都心の不動産は海外勢の買い支えにより市場を上昇させてきたので海外勢が手を引くと上昇が止まり下落に転じる局面に入る可能性あり
他のアセットに振り分ける提案につなげる
東京・首都圏経済:都内高齢化率、前年下回る 1月時点 総人口は2年ぶり増
コメント
都心で若者が増えた
東京一極集中は止まらず続いている
今後もこの流れは変わらないしむしろ加速すると考えられるので多少利回りが低くても投資用不動産は東京に持つべき
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